2026年8月、日録

久しぶりに、湯舟へゆっくりつかった。

コンロ周りの油を拭き取り、スーパーで買ってきた餃子を焼いた。排水口のネットも交換した。

なんでもない普通のこと。それでもなんだか久しぶりにきちんと「生活」をできた気がして、気持ちが少し軽くなった。

7月はとうに終わり、Xのポストで目にした「夏の折り返し」という言葉を二度見してしまったのも、もう何日か前のこと。

たしかに朝家を出たときの日差しは刺すように強いし、お昼にコンビニへ向かうときは、異論のない青空と入道雲が目に入る。それでもそれはあくまで周辺環境や背景のようにしか感じられなくて、自分の暮らしの中の季節として受け入れることはまだできていない。

このまま8月、9月が同じように過ぎれば、「今年は夏なんてなかった」と主張することになる気がする。
これはよくない。

海でも見に行こうと思います。

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